2019年09月15日

Belgian Beer Weekend 2019

 
今年も行ってきました、
ベルギービールウィークエンド2019
@六本木ヒルズアリーナへ。
 
 
開場前のアリーナ。
 
 
4:00pm、
まだ客足もまばら。
 
 
定番のフリッツ&ソーセージとともに。
昼呑みの背徳感がたまらない。
 
この日頂いたのは
シメイホワイト、マレッツトリプル、セゾン1858、ルシファー、
そして締めにもう一杯シメイホワイト (*^o^*)
 
 
ベルギービール、万歳!
ごちそうさまでした。
 
 
 
 
 
 
posted by 小澤和也 at 23:49| Comment(1) | 日記

2019年09月04日

専修大学フィル夏合宿 in 河口湖

 
専フィルとの2年ぶりの夏合宿へ。
(9/3-4、河口湖)
 
今回も早めに新宿のバスターミナルへ向かい、ブルーボトルコーヒーにて “気合注入の儀”。
 
 
確かなスキルを持つ方がコーヒーをドリップする姿はいつ見てもほんとうに絵になるなあと思う。
 
 
この日はブレンドコーヒーをオーダー。
Three Africas”、想像以上にダイナミックな味わいだった。
舌の上に強烈な酸味、喉の奥にほのかな苦み、そして鼻腔いっぱいに広がる豊かな香り。
 
 
 
最後列の通路側は荷物も置きやすく、脇を人が通る気遣いも不要と知る...実に快適。
 
 
定刻に河口湖駅到着。
今回のお宿は初めてお世話になるところ。
照明が少し暗かったが、ほどよい残響のゆったりとしたスタジオだった。
 
休憩中の一コマ。
 
 
曲目は
ヴェルディ:「ナブッコ」序曲
ビゼー:「アルルの女」第2組曲
カリンニコフ: 交響曲第1番ト短調
 
どれも素晴らしい作品、じっくりと取り組むに値する名曲である。
これから専修フィルの皆さんとの豊かな時間が始まる。
とても楽しみだ。
 
 
食後。
居室でのリラックスタイム。
今回のお供はブラジル/オーロ・ヴェルデ。
 
 
皆さん、お疲れさまでした。
またキャンパスで会いましょう!
posted by 小澤和也 at 23:54| Comment(0) | 日記

2019年08月28日

ケルテス生誕90年

 
きょう8月28日は
イシュトヴァン・ケルテスの誕生日。
1929年生まれ (ドホナーニ、ハイティンクらと同年) であるから、今年で生誕90年ということに。
 
 
最近入手したCDをじっくりと聴くことにする。
 
 
ドヴォルザーク/チェロ協奏曲ロ短調
ピエール・フルニエ独奏
スイス祝祭管弦楽団
(1967. 8.16. ルツェルン音楽祭ライヴ)
 
 
ケルテスはこの曲をセッション録音していないのでこれが初音源となる。
ドヴォルザークは言うまでもなく彼にとって得意のレパートリー。
第1楽章冒頭、独奏チェロが入ってくるまでの3分間余り、ケルテスの棒のもとでの管弦楽が実に雄弁だ。
ケルテスは特に何か変わったことをしているわけではないのだが、よく聴くと細かなアゴーギクを駆使しており、しかも楽節ごとのテンポの移行が実にスムーズなのである。
 
フルニエの弾くドヴォルザーク、僕はこれまでクーベリック(1954年)、およびセル(1962年)と共演したセッション録音を聴いているが、このライヴ盤では当然ながら一層闊達で熱のこもった演奏を繰り広げている。
そして、それに見事に寄り添っているケルテスの棒の巧みさ!
 
ケルテスはほんとうに “合わせ物”が上手い!!
 
 
CDケース内に収められている2ショット。
共演時のものとすればフルニエ61歳、ケルテスはもうすぐ38歳、ということになる。
 
 
「プラハ」「ジュピター」、ベートーヴェンの奇数番交響曲、シューマンの交響曲 etc.
ケルテスで聴いてみたい曲はまだまだたくさんある。
英BBC、あるいはイスラエルあたりに録音テープが眠っていないものかしら...(´-`*)
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
posted by 小澤和也 at 22:58| Comment(0) | 日記

2019年08月20日

ご来場御礼

 
 
 
東京農工大学グリークラブ 第39回演奏会、
おかげさまで無事終演しました。
(8月11日、小金井宮地楽器ホール)
 
 
 
第1ステージ:
男声合唱組曲『秋の瞳』(八木重吉/松下耕)
 
第1曲「貫ぬく 光」冒頭の和音が決まった瞬間に僕はこのステージの成功を確信した。
学指揮K君、GJ!
 
 
第2ステージ:
女声合唱組曲『ねこに こばん』(まど・みちお/大田桜子)
 
少人数ながらホールの美しい残響を味方につけ、清々しい歌声を聞かせてくれた。
学指揮Sさん、そしてピアノの後藤佐和子さん、ありがとう。
 
 
第3ステージ:
女声合唱のための『湖国うた紀行』(松下耕)
 
実にチャレンジングな選曲であった。
特に「甲良の子守歌」と「船おろし歌」は作品全体を俯瞰するのが難しく、曲の “かたち” を掴むのに皆苦労していた。
それでもコツコツと積み重ねつづけ、変化が見え始めたのは演奏会一週間前...ここからの進化は凄かった!
本番での彼らの自信に溢れた歌声は僕への最高のプレゼントのように思えたのである。
 
 
第4ステージ:
さくらももこの詩による無伴奏男声合唱曲集『ぜんぶ ここに』(さくらももこ/相澤直人)
 
曲想、そして詩の味わい、いずれもが今年の農工グリーメンのキャラクターにぴたりとはまった...まさに選曲の勝利!
稽古を重ねるごとにメンバーがこの歌を好きになってゆくさまが手に取るように感じられた。
本番中、(ああ、おわりたくないな) と思いながら終曲「自分のほんとう」を振った...こんな感覚は農工グリーの演奏会では久しぶりのことである。
 
 
 
 
恒例(?)、
演奏会のしおりに記された「当日の持ち物」。
今年はさらにグレードアップしていた!
(3行め)
 
 
 
指揮者楽屋のすぐそばに給湯スペースがあるのを知り、今回はセット一式を持ち込んだ。
〜開演20分前、
楽屋でもマイドリップコーヒーでリラックス〜
 
 
 
舞台監督Tさん、ヘルパーチーフYさんはじめ、この演奏会を支えてくださった皆さま、ありがとうございます。
そして、酷暑の中ご来場くださいました皆さまにも心より御礼申し上げます。
 
 
今後とも東京農工大学グリークラブをどうぞよろしくお願いいたします。
 
 
 
posted by 小澤和也 at 23:23| Comment(0) | 日記

2019年08月17日

ペーテル・ブノワの誕生日に

 
 
きょうはフランデレンの作曲家ペーテル・ブノワの誕生日。
(1834/08/17-1901/03/08)
 
世代としてはブラームス (1833-97) とほぼ同じ、ベルギー生まれということではセザール・フランク (1822-90) と同郷。
その後半生をアントウェルペンでの音楽教育に捧げたため、作曲家としてはほとんど忘れられている...母国ベルギーにおいてですら。
 
ブノワは生涯のうちに幾度となく作風を変え、最終的には啓蒙的・国民主義的なスタイルとなった。
それゆえ、純粋な芸術性や普遍性に乏しいという印象がどうしても拭えない。
しかし、そこへ至る以前、特に30歳代初め頃までに書かれた作品はもっと知られてよいと思うのだ。
特に1858-63年作曲の『宗教曲四部作』は素晴らしいツィクルスである。
 
これまで、市販されている音源は非常に少なく、僕の把握している限り第2曲「盛儀ミサ」および第4曲「レクイエム」が各1種類あるだけであった。
 
『盛儀ミサ』
ラハバリ指揮 BRTNフィル&合唱団
 
『レクイエム』
ルールストレーテ指揮 コルトレイク室内管&合唱団 (LP)
 
そこへ今年、画期的なディスクがリリースされた。
 
『宗教曲四部作・全4曲』
デ・ワールト、ブラビンス&デ・フリーント指揮 アントワープ響、オクトパス交響合唱団他
(2013-17年 コンサートライヴ)
 
Royal Flemish Philharmonic (アントワープ響の旧名称) レーベルの自主制作盤。
 
第1曲『クリスマス』および第3曲『テ・デウム』に関してはおそらく初音源だ。
これを機に、多くの人々の耳に届いてほしいと願うばかりである。
 
Gefeliciteerd met je verjaardag, Peter!
 
posted by 小澤和也 at 23:54| Comment(0) | 日記