2010年02月11日

小町百年の恋

来月に水戸で上演されるオペラ「小町百年の恋」の音楽稽古へ。
指揮は、この作品の作曲者である平井秀明さん。
2003年に彼の「かぐや姫」をお手伝いしてからのお付き合いになる。

高橋虫麻呂/深草少将(二役)のテノール、上原正敏さん。
とろけるような艶のある声が、アリアの美しさと相俟って実に魅力的だ。
この作品に散りばめられているアリアはみな、和歌がテキストの中核を成しており、独特の柔らかさが特徴である。

来週から立ち稽古に入る。
どのような形で仕上がってゆくか楽しみだ。
posted by 小澤和也 at 23:53| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記