2012年02月29日

思考と伝達の心理テスト

Twitter上で面白い心理テストを見つけた。

まず指を組み、次に腕を組みます。
左右どちらが上に来るかで判定。
【右親指+右腕】
論理的に考え、言葉で論理的に伝える人
【右親指+左腕】
論理的に考え、映像や音などで感覚的に伝える人
【左親指+左腕】
直感的に考え、映像や音などで感覚的に伝える人
【左親指+右腕】
直感的に考え、言葉で論理的に伝える人

だそうである。
僕もさっそくやってみた。
「右親指+左腕」だった。
論理的思考+感覚的伝達…ちょっぴり嬉しい結果。
ご覧の皆さまもぜひお試しを!

その後、Twitter上の直接・間接的な知り合いの音楽家の方々から続々と情報が集まってきた。

§論理的思考+論理的伝達
TNさん(フルート)、KYさん(ピアノ)、ASさん(ピアノ)
§論理的思考+感覚的伝達
NNさん(指揮)、小澤(指揮)
§直感的思考+感覚的伝達
NYさん(ヴァイオリン)、MHさん(ヴァイオリン)
§直感的思考+論理的伝達
NYさん(テノール)、AKさん(ピアノ)、AYさん(ピアノ)

データ数が多くないので統計的な説得力はさほど無いだろう。
それでも、なんとなく傾向のようなものが現れているような気がする。
指揮者、ヴァイオリニストの属性はともかくとして、ピアニストが全員「論理的伝達」に当てはまるというのが興味深い。

個人的には、実は「直感的思考型」に憧れているのだが…
それは無いものねだりというものだろうか。
これからの努力でもって、直感を磨いていくことにしよう。


[心理テストの文面は適宜編集のうえ引用いたしました。また、上記9名の方々には、イニシャルに置き換えたうえで結果を掲載させていただきました…ご容赦ください]
posted by 小澤和也 at 20:44| Comment(0) | 日記

2012年02月22日

ん…??

 
昨日の仕事帰り、たまたま乗り込んだ武蔵野線の車両にて。
 
 
座席の腰掛け部分がすっかり切り取られた状態…
思わずシャッターを押してしまった。
 
何があったのだろう…?
posted by 小澤和也 at 23:54| Comment(0) | 日記

2012年02月20日

ベーリック・ホール

昨日出掛けた横浜・山手のベーリック・ホール。
とても素敵な建物だった。
 
 
リサイタルの開場時間に合わせて到着したのだが…
門扉はまだClosed。
 
 
しばらく待って入場。
庭の傍らに銘板が。
「横浜市認定歴史的建造物」とある。
 
 
玄関は3連のアーチ。
 
 
「窓がとっても綺麗だからよく観てきて」
なるほど…教えていただいた通りだ。
 
 
スリッパに履き替え、館内へ。
リビングルームが演奏会場。
 
 
ダイニングルーム。
暖炉の上や飾り棚には雛人形が。
 
 
ダイニングに隣接する客間で
ウェルカムドリンクをいただく。
 
 
リビングのちょっとした調度品が
なんとも上品な美しさ。
 
 
終演後、外へ出ると…
夕刻とはまた違った表情を見せる邸宅。
 
 
 
 
ぜひまた訪れたい場所である。
〜春がいいな〜
posted by 小澤和也 at 01:08| Comment(0) | 日記

2012年02月19日

愛の歌

kazyaozawa-2012-02-19T00-35-50-3.jpg
小川里美ソプラノリサイタル
「愛の歌…女の愛と生涯」を聴く。
(18日、横浜・ベーリックホール)
 
 
昭和初期に建造された美しい洋館。
 
 
邸宅の広い居間に椅子を並べた、ここがホール。
 
プログラム前半はフランス歌曲&アリア。
小川さんの美しい声にまず惹かれる。
言葉のクリアさと相俟ってとてもチャーミングだ。
ショーソンやアーンの作品を聴けたのが、僕にとっては大収穫。
 
後半はオール・シューマン・プログラムであった。
圧巻はやはり、トリの「女の愛と生涯」!
全8曲に散りばめられた、恋〜結婚〜出産〜夫の死へと至る一連の感情描写が際立っていた。
この作品はライヴで体験するとこんなにスゴイのか、と改めて認識。
 
泉博子さんのピアノは実に色彩豊か。
オペラアリアのみならず、歌曲の伴奏においても様々な楽器の音色を感じさせ、小川さんの歌に完璧に寄り添っていた。
 
「女の愛と生涯」終曲の長い後奏が終わり、お二人がそっと目頭を押さえているのが見えた。
入魂の演奏であった証であろう。
そして、
僕はたぶん、それよりも先に泣いていたような気がする…
 
心あたたまる、佳い時間であった。
posted by 小澤和也 at 00:35| Comment(0) | 日記

2012年02月15日

愛聴盤(29)〜グラーフのモーツァルト

§モーツァルト/フルート四重奏曲集
ペーター=ルーカス・グラーフ(fl)、
ラウアー(vn)、ヒルシュヘルト(va)、
ニッフェネッガー(vc)


グラーフのフルートの音色が大好きだ。
それは華麗というよりも素朴、そして技巧のみならず強さ(=太さ&
濃さ)をも感じさせてくれる。
彼のあたたかな息遣いが管の中を通ってゆく様が目に見えるかのよう…
これぞ「笛」といった味わいである。

全4曲の中で飛び切り有名な "ニ長調K.285"、
ここでのグラーフは、輝かしい響きでもって大空を翔けめぐるが如くに他の3パートをリードしてゆく。
ロココの装飾様式を思わせるまろやかさと軽快さである。
(もちろん、楽曲そのものもそのように出来ているわけだが…)

だが、僕がいちばん好きなのは "イ長調 K.298"、中でも第1楽章の「主題と変奏」だ。
ここではフルートが、懐かしい昔話を語るかのように優しくテーマを歌い、弦の声部と柔らかく融け合う。
intimateな、文字通りの室内楽の姿である。
posted by 小澤和也 at 12:46| Comment(0) | 愛聴盤