2012年07月13日

続「魔笛」考〜タイムスリップ編

 
この前Blogに書いた「魔笛」のコワーイ(?)挿絵。
 
あれをどうしてももう一度見たくなり、昔の記憶を頼りに、その伝記本をヤフーオークションでゲットした。
 
 
1967年発行の「世界音楽全集」〜「モーツァルト〈1〉」(河出書房)。
 
いそいそとページをめくってゆくと…
あった!これだ!
 
 
大蛇、気を失って倒れるタミーノ、そして夜の女王の侍女たち。
 
 
鳥刺しパパゲーノ。
 
どちらも概ね、僕の記憶の中にあった通りの図案だった。
(うむ、意外と覚えているものだ)
でも、こうして改めて見ると…
大蛇は思っていたよりも太くないし、
パパゲーノもそれほどグロテスクではない。
でも、幼かった当時の僕には充分衝撃的であったのだ。
 
ああ、懐かしいな…
この本を眺めていた頃は、まさか自分が将来音楽家になるなんてまったく想像していなかった。
人生なんて、不思議なものだ。
 
posted by 小澤和也 at 23:48| Comment(0) | 日記