2012年07月23日

もうひとつの「ラ・ボエーム」

 
砂川オペラプロデュース
プッチーニ「ラ・ボエーム」、無事終演。
(22日、Hakuju Hall)
 
およそ300席と小ぶりだが、響きのとても美しいホール。
雰囲気のある小道具と照明によって、洒落た舞台が出来上がる。
 
 
 
 
背丈のすごく低い譜面台。
(初めて見た!…特注品だそうだ)
客席最前列に腰掛けて指揮するにあたって、これが実に重宝!
今回、ゲネプロ全幕の指揮をマエストロに代わり引き受けさせていただいた。
 
そして開演。
最後のほうだけ写真が撮れた…
 
第4幕、ミミとロドルフォの二重唱。
(稲見里恵さん、柾木和敬さん)
 
ムゼッタの祈り。
(白石佐和子さん)
 
カーテンコール。
 
演者達と観客との距離の「近さ」、
今回の公演の最大の魅力はここにあったと思う。
各幕のはじめに置かれた、ベノワ役でもある岩渕嘉瑩先生の味のある「語り」が、さらに聴衆を物語の世界に引き込んでいた。
 
総監督の砂川稔先生、大変お世話になりました。
そして全てのキャスト・スタッフの皆さま、お疲れさまでした!
posted by 小澤和也 at 23:39| Comment(0) | 日記