2012年08月31日

指揮を「読む」力

 
 
 
立川市民オペラ公演
「カヴァレリア・ルスティカーナ」の稽古へ。
今日も合唱のナンバーを全曲、じっくりと歌い込む。
 
譜読みから始めて約5ヶ月。
これで完成…ではもちろん無いものの、ひとつの「形」にはなった。
何よりも収穫だったのは、合唱団のメンバーが着実に指揮を「読む」力を付けてきていること。
これは、合唱指揮者として素直に嬉しいことである。
一緒に指導に携わってくださっている先生方、そして稽古ピアニストの皆さんに感謝。
 
来週はマエストロ音楽稽古。
そしていよいよ、10月からは演出が付く。
 
 
§アミューオペラ
マスカーニ「カヴァレリア・ルスティカーナ」
 
日時:2012年12月15日 14時開演
会場:立川市市民会館(アミューたちかわ)大ホール
出演:森山京子(サントゥッツァ)、山田精一(トゥリッドゥ)他、
古谷誠一(指揮)、十川稔(演出)
立川市民オペラ合唱団、小澤和也(合唱指揮)
 
 
posted by 小澤和也 at 01:27| Comment(0) | 日記

2012年08月28日

久しぶりに

 
 
タクトを新調した。
ここ数年ずっと同じものを使っていたのだが、ちょっと気分転換。
 
握りの形を変え、長さも6cmほど短くしてみた。
(下が新しいタイプ)
 
腕の使い方や力の入れ具合が微妙に変わると思う。
フォーム改造!とは大袈裟だけれど…
テーマは「脱力」。
 
しばらく試してしっくりとくるようだったら、こちらを使ってみよう。
posted by 小澤和也 at 23:52| Comment(0) | 日記

2012年08月26日

節目の日に寄せて

 
おかげさまで本日、
誕生日を迎えました。
 
よき友人、仲間に恵まれ、
この一年も無事に過ごすことができました。
そして今日も、メールやTwitterなどで
たくさんのメッセージをいただきました。
感謝、感謝です…
 
これからの一年
さらに佳い仕事ができるよう、
精進を重ねていこうと思います。
 
この「音楽ノート」ともども、
今後ともよろしくお願いいたします。
 
2012.8.26    小澤和也
posted by 小澤和也 at 23:56| Comment(0) | 日記

2012年08月23日

夏の終わり…

 
ロンドンオリンピックが閉幕し、
そして「夏の甲子園」も
大阪桐蔭が春夏連覇を果たして終了。
 
ちょっぴり寂しい気分。
夏休みに遊びに来ていた仲良しのいとこが帰ってしまった日の晩のような。
 
 
そういえば…
Twitterで面白い画像が紹介されていた。
 
 
ロンドンのスポーツジムの広告らしい。
ウサイン・ボルトに宛てた文面になっている。
 
そして…
ボルトが金メダルの栄冠に輝いた後の看板がこれ。
 
 
イギリス人のユーモアのセンスには脱帽だ。
posted by 小澤和也 at 23:27| Comment(1) | 日記

2012年08月19日

アマデウスへの ”愛”

 
藤沢へ。
久しぶりの、湘南アマデウス合奏団とのプローべ。
今日の曲目は宗教曲が3曲。
 
キリエ K.341
来たれ、もろもろの民よ K.260
主の憐れみを K.222
 
いずれも数分程度の小品だが、紛れもなくモーツァルトの音符たちだ。
 
中でもキリエ(1781年頃作曲)は、後のハ短調ミサやレクイエムを予感させるような響きを持っている。
ここではもちろん合唱パートが主体になるのだが、かといって管弦楽が単なる伴奏に回っている訳ではない。
今日のようにオーケストラだけを聴いていても、その美しさ、技法の冴えがひしひしと感じられる。
 
アマデウスの皆さんとの合奏は楽しい。
とっても疲れるのだけれど、やっぱり楽しいのだ。
どうしてだろう…
 
月並みな結論だけれど、結局は作曲家への、そして作品への「愛」の強さなのだろうと思う。
それが音に(音程や指回しの問題はひとまず措くとして…)現れているというか、
滲み出ているというか。
 
その「愛」を、前で振っている僕自身がしっかりと受信できるよう…
精進あるのみ。
posted by 小澤和也 at 23:35| Comment(0) | 日記