2013年02月06日

ドライヴ

 
 
寺田由美パーカッションアンサンブル「ドライヴ」のコンサートを聴く。
(@横浜みなとみらいホール(小))
 
 
メンバーの一人、天明さおりさんは高校の後輩だ。
(チラシ・中央左端)
演奏家としての天明さんを聴くのはおそらく今日が初めて。
 
プログラムは二部構成。
前半のオリジナル作品2曲、「オルタネイト・スティッキン・パレード」(村松達之)と「セレブレーションとコラール」(N.D.ポンテ)がやはり圧倒的に楽しめた。
定番曲らしく、華やかな演奏効果とカッチリとした曲のつくりが魅力。
 
それから、今回彼らと共演する形となった木管五重奏団「アンサンブル・ネージュ」によるミヨー/ルネ王の暖炉も佳演。
(木五を聴くのも久しぶりだったなあ…懐かしい)
 
演奏会後半は、木管五重奏+打楽器アンサンブル、そしてフルート三重奏+打楽器アンサンブルという新しいスタイルの作品が4曲。
いずれも委嘱、あるいは編曲作品である。
 
これらは「演奏していて楽しい曲」なのだろうなぁ…
というのが正直な感想。
客席には、楽器を携えた学生さんと思しき若い方々の姿も多く、彼らへアピールする力というものはすごく強いのかもしれない。
ただ申し訳ないことに、僕には「限りなく小編成な吹奏楽」との違いを感じ取ることができなかった。
サウンド的にはとても美しかったのだけれど。
 
それでも、前半が聴けただけで大満足!
(「プライマリートリオ」によるフルート三重奏(メルカダンテ/セレナード)も素敵だった)
 
天明さん、お疲れさまでした!
楽しいコンサートをご案内くださってありがとう。
 
 
posted by 小澤和也 at 22:26| Comment(0) | 日記