2013年09月29日

青春かながわ校歌祭

今年もこの季節がやってきた。
同窓の諸先輩方と楽しく歌う集い。
(28日@県立青少年センターホール)
 
今年は県内の26校が参加。
会場入り口も大混雑。
 
ステージ。
 
各校、趣向を凝らした演出。
唱歌「夕焼け小焼け」に合わせて人形浄瑠璃を披露する団体も!
(県立厚木東高校常盤会のみなさま)
 
そして、我ら光陵会も「光陵高校の歌」「応援歌」をのびのびと歌う。
 
 
散会後は、場所を移して打ち上げパーティー。
「光陵高校の歌」の作曲者、三好明雄先生。
今年も会場へお出でくださった。
 
僕個人としては今回が3度めの参加であった。
そして来年は…指揮をすることに。
T先輩の後を継いで、さらに進化した歌声を響かせたいと思っている。
 
 
 
posted by 小澤和也 at 23:57| Comment(0) | 日記

2013年09月27日

演奏会のごあんない

 
立川市民オペラ合唱団
演奏旅行!
 
来たる11月10日(日)に、立川市と姉妹都市である長野県大町市にて開催される市民コンサートに出演します。
 
会場:
大町市文化会館
曲目:
ヴェルディ/オペラ合唱曲集
「ナブッコ」より ヘブライ人達の合唱
「イル・トロヴァトーレ」より ジプシー達の合唱
「アイーダ」より 凱旋の合唱
出演:
立川市民オペラ合唱団、小澤和也(指揮)、今野菊子(ピアノ)
 
お近くにお住まいのみなさま、
ぜひお運びください。
 
 
posted by 小澤和也 at 23:49| Comment(0) | 演奏会情報

2013年09月24日

リフレッシュ

 
ふと思い立って、電車旅。
高崎までは新幹線で。
 
せっかくなので、
上越線でもう少し北を目指すことに。
 
「車窓の景色を眺めながら
   駅弁を頬張る」
…今日の旅の主たる目的だ。
 
水上駅に到着。
鮮やかな青と緑が…目に優しい。
 
静かな街。
 
D51 745。
準鉄道記念物というものだそうだ。
敷地内に、わりと無造作に存置。
 
駅のすぐ脇を流れる利根川。
街の音は、このせせらぎだけ。
 
吊り橋。
以前は渡れたのだろうな。
こうして遺されたままなのが
かえってちょっぴり寂しい。
 
おみやげ屋さんの2階に
洒落た喫茶店を発見!
珈琲豆は自家焙煎なのだそうだ。
 
サンタマルガリータ(グアテマラ)
をいただく。
 
澄んだ空気を胸いっぱい吸い、
優しい風景を目に焼き付けて。
満足、満足。
 
 
 
 
 
 
posted by 小澤和也 at 18:22| Comment(0) | 日記

2013年09月19日

ライヴ

立川談慶 霞が関独演会を聞く。
(18日@霞が関ナレッジスクエア)
 
子供の頃からラジオやTVで落語を聞くのが大好きだったが…
よくよく思い起こせば "ライヴ" で味わうのはこの日が生まれてはじめて。
開演前に頂いた赤ワインも手伝って、静かにテンションが上がる。
 
こじんまりとした会場。
(シューベルティアーデもこのくらいの規模だったのかな、などと連想する)
高座まで…この距離!
 
談慶師匠、登場。
のっけからパワー全開の毒舌マクラ!
(内容は…もちろん書かない)
 
前半は「ろくろっ首」「代書屋」をブチ抜きで。
(オケの演奏会と同じだ)
怒涛の話芸。スピード感が凄い!
 
中入り後は「浜野」をじっくりと。
師匠の語り口は、さながら木彫りの像の手触りのよう。
語調を「均す」というよりはダイナミックな即興性を前面に出した、いくぶんざらっとした感じ。
 
「ぴゅーーーっ!」
矩随の垢離の場面、吹きすさぶ寒風のさまを表した師匠の一声。
聞いた瞬間、ハッっと思った。
〜談志師匠の「鼠穴」で聞いた風の音とそっくりだ!〜
終盤では恥ずかしながら落涙寸前…
それでも、噺の結びはあの寅さん映画のラストシーンのような清々しさだった。
 
終演後ロビーへ出て、談慶師匠とお話しすることができた。
サインをおねだりすると…
「為書」付きで!
 
師匠、ありがとうございました。
次は寄席に伺います!
 
posted by 小澤和也 at 16:14| Comment(0) | 日記

2013年09月16日

ルネサンス・ポリフォニー体験

 
ヴォーカル・アンサンブル・アラミレ
の演奏会へ。
(@淀橋教会エクレシアホール)
 
 
ルネサンス期のミサ曲とグレゴリオ聖歌、さらにそこへ使徒書朗読や福音書朗読などを織り込んだ、実際のミサの形式によるコンサート。
 
 
会場の様子。
舞台スペース中央に大きな譜面台が。
 
この日まず演奏されたのは、
ヨハンネス・レジス(1425頃〜96頃)のミサ《ロム・アルメ》。
レジス…初めて聞く名前だ。
有名なギヨーム・デュファイの次の世代、彼と同じくブルゴーニュ地方で活躍した作曲家らしい。
楽曲のスタイルはもちろんルネサンス・ポリフォニーであるが、想像していたよりもテクスチュアが明快で聴きやすかった。
 
 
譜面台に置かれた大きな楽譜、クワイヤブック。
一枚に各パートがひとかたまりに(総譜のかたちでなく)書かれているのが特徴。
これをメンバーが、肩寄せ合って見ながら歌うのだ。
 
 
よくコントロールされた柔らかい発声と、ホールの適度な残響が相まって、総勢12名という少人数でありながら実に豊かなサウンドを醸し出していた。
朗読あるいはグレゴリオ聖歌の素朴な美しさもよかったが、やはりミサ曲本体の壮麗な輝きが印象的であった。
 
典礼の最後、
Ite missa est.(行け、ミサ終わりぬ)
と歌われたのち、
ヨハンネス・オケゲム(1410頃〜97)
のモテット《サルヴェ・レジーナ》が演奏される。
これまた密度の濃い作品、そして歌唱。
レジスよりも技巧的、そして劇的な音楽であるように感じた。
 
この時代(15世紀〜大バッハ以前)の宗教声楽曲、わりと好きで時々聴くのだけれど、自ら演奏に携わる機会はめったにない。
その意味で、今日のコンサートは貴重な聴体験であった。
 
 
お誘いくださった I さん(高校の先輩、右から4人め)、ありがとうございました。
posted by 小澤和也 at 23:27| Comment(2) | 日記