2013年12月22日

始動

 
港北区民交響楽団とのプローべへ。
(21日@港北公会堂)
8月の親子コンサート客演以来だ。
来年の定期演奏会をご一緒することとなり、昨日はそのための第一回目の合奏。
まずは全曲をひと通り見渡すことに。
 
大学祝典序曲は初回にかかわらずまずまずのまとまり。
なによりも、ブラームスの響きが楽団のカラーにマッチしている。
仕上がりが楽しみだ。
 
続いてはビゼー/交響曲。
「古典形式」の枠組の中に、迸る楽想を半ば強引に詰め込んだような…
さらには筆の未熟さすら味方につけてしまったかのような…
なんとも不思議な魅力の作品である。
聴きながら、なるほど!と思った。
この曲固有の「色」がある、と。
区民響にはもしかしたら新しい色かもしれないが、粘り強く求めていこう。
 
そして今回のメインプログラム。
シューマン/第2交響曲の音符達は予想通り、弦セクションにはとても厳しいようだ。
時間をかけて、根気よく向き合っていくしかない。
でも…それはきっと「報われる」作業なのではないかしら。
 
 
§港北区民交響楽団 第54回定期演奏会
 
日時:2014年5月18日 午後開演
会場:港北公会堂
曲目:ブラームス/大学祝典序曲、ビゼー/交響曲ハ長調、シューマン/交響曲第2番
指揮:小澤和也
 
 
 
 
posted by 小澤和也 at 02:03| Comment(0) | 日記