2015年03月11日

あの日から4年

 
 
あの日から4年…今日は祈りの日。
 
Twitterでフォロワーの方と言葉を交わす。
その中で僕の心をぐっとつかんだフレーズがあった。
それは『黙って寄り添うこと』。
 
震災の記憶を風化させてはならない…これは当然である。
災害への教訓として、あるいは被災された方々の気持ちに少しでも寄り添うために。
 
ただ、
「忘れたくても忘れることができない」ために苦しむ方々もいらっしゃるであろうことを、僕らは思わなければならないのではないか。
 
難しいけれど。
 
今後さらに、物理的な時間は経過してゆく。
そんな中で僕はこれから、できるだけ「黙って寄り添って」ゆく存在でありたいと考えたのだった。
 
 
(田代島にて)
 
2013年の秋、知人の誘いで宮城を訪れたときのことを思い出した。
ネット経由でもTVモニタ越しでもない「何か」を自分の目で直に見ておきたかったのだ。
 
そういえば去年は結局出かけることができなかったな…
今年はぜひに、と思っている。
 
 
 
 
posted by 小澤和也 at 23:25| Comment(0) | 日記