2015年04月09日

うれしいお言葉

 
 
先日の立川市民オペラ『愛の妙薬』にはたくさんのお客さまにご来場いただきました。
改めまして心より御礼申し上げます。
そのなかで、14日の公演をご覧くださったTさん(高校の先輩)からご感想を頂戴しました。
(Tさんは前回公演『アイーダ』にもお運びくださっています)
 
 
〜立川市民オペラの公演に行ってきました。
今回はオーケストラでなく、ピアノと木管楽器による演奏。こうした演奏形態は初めてなので、どんな感じなのか興味津々でした。聴いてみると、歌自体をたっぷり楽しめて、違った面でオペラを楽しめるという感想を持ちました。
 
ヒロイン・アディーナを歌った木下周子さん、その貫禄たっぷりの自信に満ちた歌は「お嬢様」アディーナ役にぴったり。技巧的な部分も正確にこなし、安定した素晴らしい歌唱だと思いました。
 
そのお相手・ネモリーノ役の大澤一彰さんは、第一声を聴いたとたんそのリリコの美声にびっくり。最初はちょっと安定感が...と思ったのですが、それは最初の部分だけ。「ロマンス」などではその美声に酔いしれました。
 
合唱団は今回も実力発揮。オペラの合唱はコンサートのそれとは異なった楽しみがあると思うのですが、会場に力強く響き渡る合唱がドイツのとあるオペラハウスで聴いた合唱の響きを思い起こさせてくれて、とても嬉しくなりました。
 
ただ、ちょっと違和感を感じたのはレチタティーヴォ。なぜだろうと一生懸命考えました。歌がおかしいのではないよね、やっぱり。チンカラコロンというチェンバロの響きがほしいのかな?レチタティーヴォの伴奏は独特のものがあって、それが不足しているのかな?
いろいろ考えたのですが、もしかしたら、ベースがピアノでかつレチタティーヴォの伴奏もピアノというのは変化がないように感じたのかもしれません。
 
いずれにしても、とても楽しい公演でした。次の機会も楽しみにしております。〜
 
 
合唱団にもお褒めの言葉をいただき光栄です。
Tさん、どうもありがとうございました!
 
 
 
posted by 小澤和也 at 10:11| Comment(0) | 日記