2017年07月03日

ご来場御礼

 
 
東京農工大学グリークラブ 第37回演奏会、
盛況のうちに終演。
(7月2日、小金井宮地楽器ホール)
 
響きのきわめて美しいこの会場で、グリーメン達はこれまでの研鑽の成果をよく発揮していたと思う。
 
 
(画像はすべてリハーサル風景)
 
女声合唱のための「かなうた 第2集」(北川昇作曲)は、この団特有の澄んだ歌声と作品 (詩、曲ともに) に内在する透明感とが相乗的に良い方向に作用し、会心の出来となった。
 
男声が今回メインで取り上げたのは多田武彦の「白き花鳥図」。
新一年生がメンバーの半数近くを占めるという "ユニットとして纏まりきらない" 状態からのスタートとなったが、公演二週間前あたりから声と表現に確信が現れはじめ、昨日のステージでは (これだ!) と思わせる瞬間を幾度となく聴くことができた。
 
 
 
これからの課題としては、まず何といっても発声テクニックの向上、そして日々の練習 (特に自主練習) のクオリティと効率を上げるためのスキル獲得、さらにもう一つ加えるならば...『もっと欲を出して=満足度のハードルを上げて!』といったところか。
 
 
 
学生指揮者ステージを振ったKさん、S君、お疲れさま!
その「男声合唱のための熱唱曲集」でキレッキレの伴奏をしてくださった宮代佐和子さん、どうもありがとうございます。
 
 
 
ご来場くださいました皆さまにも厚く御礼申し上げます。
今後とも東京農工大学グリークラブをどうぞよろしくお願いいたします。
 
 
posted by 小澤和也 at 21:19| Comment(0) | 日記