2014年11月30日

大指揮者の没後60年に

 
 
 
ヴィルヘルム・フルトヴェングラー。
(1886.1.25〜1954.11.30)
 
僕にとって、その音楽のみならず、思想(著作も含めて)や精神、ひいては彼という人間そのものに強い興味を覚えるとともに心底惚れ込んだ最初の音楽家である。
 
彼の演奏との出会いは、たしか没後30年企画の一連のLPレコードだったから、そろそろ長い付き合いになる。
のちの30年のうちに、どうした巡り合わせか、気付けば同じ音楽家になっていた。
この先、一生をかけて、フルトヴェングラーの芸術の真髄に迫ってゆきたい。
 
今日聴いたディスクは
リヒャルト・シュトラウス『メタモルフォーゼン』、'47年のライヴ録音。
作品の完成が '45年であるから、完全なる「同時代の音楽」だ。
再現芸術としての演奏とは何か、音楽の解釈とは何か、ということを深く考えさせられる凄味のある演奏である。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
posted by 小澤和也 at 23:49| Comment(0) | 日記
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