2016年09月23日

湘南アマデウス

 
 
湘南アマデウス合唱団/合奏団のゲネプロに立ち合う。
(22日、藤沢市民会館)
演目はミサ・ロンガKV262。
1775(もしくは76) 年の作品、モーツァルトのミサ曲の中でも規模の大きいもののひとつである。
 
湘南アマデウス合唱団の定期公演は年一回。
大多数のメンバーにとっておそらくはあまり馴染みがなかったであろうこの作品を、焦らずコツコツと時間をかけて創り上げてきた、そんな足跡を確と感じさせるような歌声に好感を覚えた。
 
プローべ終了後に感想を求められたので、ラテン語の発音について少しだけ触れた後、次のようなお願いをした。
まず
「オーケストラ越しに見るマエストロを遠巻きに見るのでなく "もっと近く" 感じて歌ってください」。
そしてもうひとつ、
「このミサロンガを、あともうひと回り深く愛してください」。
 
合奏団はマエストロの要望によく応え、コーラスを丁寧に支えていた。
今回も下棒として無事に役目を果たすことができ、ホッとしている。
 
公演まで残り10日。
音楽の女神が彼らに微笑みますように。
posted by 小澤和也 at 22:42| Comment(0) | 日記
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