2021年03月12日

あの日から10年

 
3月11日。
あの東日本大震災から10年。
鎌倉・鶴岡八幡宮では今年も宗教の垣根を越えて宗教者の方々が参集、追悼供養復興祈願祭が執り行われた。
 
出掛けようかとても迷ったのだけど...
新型コロナ禍のこともあり、今回はインスタグラムのライヴ配信を通して祈ることに。
 
 
14:46、黙祷。
 
 
 
 
 
 
神職、僧侶、牧師によるそれぞれの祈り。
初めて見ることのできた、舞殿内部のカメラが捉えた “祈りびとたち” の姿はほんとうに美しかった。
 
ありがとう、インスタグラム。
でも...
やっぱりこの場に居たかったな。
 
 
〜10年前のあのとき〜
新宿の商業ビル9階で遭遇した凄まじい横揺れ。
数十分の待機ののち非常階段で地上へ。
そして駅へ向かうも、JR線は運転再開の見込み無しとの報。
自動改札機越しに構内のモニターTV (画面はNHKニュースを映していた) で畑地を不気味に進む津波の映像を見る。
コンビニで水とおにぎりと傘を購入し、家までの約20kmを徒歩で帰宅。
大勢の人が歩道を黙々と歩いていた。
 
あの日の光景は今もありありと僕の脳裏に浮かぶ。
そして...
僕らはそれを決して忘れてはいけないのだと思う。
天災の恐ろしさを心に留めておくために。
犠牲者・被災者の方々にこれからも想いを寄せ続けてゆくために。
 
posted by 小澤和也 at 01:24| Comment(0) | 日記
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