2026年05月13日
ご来場御礼
富士山コール・アニバーサリー
The 4th Concert
おかげさまで無事終演いたしました。
(4月26日 @御殿場市民会館 小ホール)
ご縁に恵まれ2024年の夏よりご一緒しているアニバーサリーの皆さんとの、
(合唱祭を除いて)初の大きな本番でした。ご来場くださいましたみなさま、お心を寄せてくださいましたみなさまに厚く御礼申し上げます。
メイン曲として名作「水のいのち」が決まったのは昨年の6月でした。一年に満たない準備期間のなかでの苦労もありましたが、何とか歌い切ることができました。
私自身にとっては高校生の頃から知る“馴染みの歌”でしたが、今回の演奏会に向け改めて詩への理解を深めることができたのは大きな喜びであり、作品理解のための大きな財産となりました。
【音楽ノート】〜過去ログへのリンク
(よろしければご覧ください)
・「水のいのち」考
(第4曲「海」について書いています)
http://kazuyaozawa.com/s/article/191507055.html
・「水のいのち」考(2)…「水たまり」
http://kazuyaozawa.com/s/article/191554344.html
・「水のいのち」考(3)...「川」
http://kazuyaozawa.com/s/article/191620881.html
加えてもう一つステージを構成するのあたって、これまでアニバーサリーでは『四季』にまつわる歌をプログラムに加えていることを知り、(それならば!)と瀧廉太郎の組歌「四季」を提案しました。
4曲全てが混声合唱のための曲ではないのですが、作曲家への敬意を常に心に置きつつ今回「アニバーサリー版」を編みました。
メンバーからは『難しい!』とのお声もありましたが、挑戦できてよかったと個人的には感じています。
愛唱曲を集めたオムニバスステージの選曲は合唱団の皆さんにお任せしたのですが、その中に「くちなし」(田三郎)が含まれていたがとても嬉しかったです。この歌は着任してすぐの頃、合唱団の声とハーモニーをつくり上げるための「練習曲」のような位置づけで手掛けたものでしたが...気づけばアニバーサリーの十八番になっていました。
永くこの合唱団のピアニストでいらっしゃる津田有紀先生にはほんとうにお世話になりました。何かにつけて楽観的に事を運ぼうとする私に絶妙の力加減でブレーキをかけてくださる「コールアニバーサリーの“良心”」的存在でいらっしゃいます。
この一年半あまり、メンバーの皆さんには『何を“歌うか”だけでなく“どう表現するか”が大切』と伝えてきました。その意味が少しずつですが確実に伝わっているように感じます。次回の演奏会へ向けて、合唱を通して皆さんに“歌う喜び”をたくさん味わっていただけるようさらに前進したいと思います。
posted by 小澤和也 at 13:16| Comment(2)
| 日記


そして、演奏会ありがとうございました。
先生のご指導のお陰で、歌の愉しさが少しずつ分かってきました☺️
小澤先生の指揮は、とても分かりやすいです。頑張って暗譜して、先生の指揮をしっかり見て歌えるように、頑張ります🎵
これからもご指導よろしくお願いいたします🙇
改めまして...演奏会お疲れさまでした。本番を終えた直後の皆さんの「やり切った!」という笑顔が私にとって最高のよろこびでした。
練習、ここからさらに楽しくなっていきますよ!
ご一緒にたのしみましょう。