二週間ぶりの合唱団あしべ稽古。
来月の江戸川区合唱祭まで、今日を含めて練習も残り3回となった。
今日からは練習時間のすべてを、今回歌う「瀧廉太郎/四季」に充てる。
ここまでの数ヶ月、音程やリズムなどの細かい注意をコツコツと続けてきたが、なかなか捗らず一進一退の様相であった。
でも…今日は違った。
歌声に「自信」を感じる…明らかに「一皮むけた」のだ。
〜これを待っていたんだ!〜
地道な積み重ねがあるからこそ、然るべき時に大きな飛躍を遂げることができるのだと、今日改めて実感した。
稽古の終わりに、メンバーに向けて言葉をかける。
『「花」しか知らなかったけど、あとの3曲もこんなに素敵な曲だったのね!』と、あしべの演奏を聴いた人達から言われるような、そんな歌を当日は歌いましょうね!…と。
皆さん、目をキラキラさせて頷いていた♪
2010年09月17日
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