2011年08月07日

光は希望

昨日、母校へ出かけ、久しぶりに校歌を歌った。
秋に行われる「青春かながわ校歌祭」のための練習へ。

20数年ぶりの校歌は懐かしく…
またそれ以上に鳥肌モノであった。
練習を始めてすぐに思い出す。
…そう、在学当時から僕はこの曲が大好きだったのだ。

「光陵高校の歌」はオリジナルが混声四部合唱である。
テンポはモデラート、繊細な和声、そして流れるようなメロディ。
分析というほどでもないが、楽曲構成を少し眺めてみると…

・1コーラスは22小節、それも(4+7+6+5小節)と自由な構造
・二度現れる間奏は、各々異なるニュアンスが施されている
・3番は結尾が反復拡大され(4+7+6+7小節)、そのまま後奏
 へと繋がってゆく

…と、なかなか凝ったつくり。
一般的な校歌のイメージとはかなり異なるように思う。
そこに独特の魅力を感じるのだ。

OB会の皆さんと声を合わせるのが、これまた楽しい。
9月の本番が待ち遠しいな。


 光陵高校の歌  作詞:石渡比泥夫

1.光は希望 その光あふれる陵に
  陽に向かう芽ばえの息吹き
  玲瓏大気は澄みて 若き生命に薫る
  友よ 青雲の心は高く
  英知未来を探るもの
  光陵高校 われら ここに 生きる

  2.光は力 その光あまねき土に
    伸びゆくは若木のみどり
    光陵 われをつくり われら 光陵をつくる
    友よ 大地深くその根を鍛え
    富士に不屈を誓うもの
    光陵高校 われら ここに 励む

3.光は理想 その光きらめく空に
  ひろがるは若人の声
  群青の風にとけて 未知の星を拓く
  友よ 新しき世界の夢に
  今日の実りをつなぐもの
  光陵高校 われら ここに 育つ
posted by 小澤和也 at 18:14| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記
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