2011年11月25日

Popolo di Pekino!

20111125_2645277.jpg
立川市民オペラ「トゥーランドット」、
合唱立ち稽古がスタート。
これまで積み重ねてきた音楽稽古とはまた違ったドキドキ・ワクワク感、
そして、
新しく開けてゆく「展望」への期待が、立ち稽古にはあるものだ。

演出は中村敬一先生。
初日はやはり第一幕冒頭から。
はじめの導入をどのようになさるかとても興味があったのだが、
やはり実に素晴らしかった。

立ち位置や動線など、必要最低限の外的要素(いわゆる段取り、おやくそく)は押さえつつも、
それ以上に大切な内面(登場人物個々の心の状態、そして台本&テキストから浮かび上がる必然的な身体の動き)の構築に対して充分に意を用いたご指導である。
残酷極まりない群集心理、また西洋の視点で見た「野蛮で低俗なアジアの民」としての在りようを顔の表情に、そして歌声にしっかりと乗せて演ずることを繰り返し求める先生の意図に、少しずつだが応えていく合唱団員の姿。
次回以降の稽古もとても楽しみだ。
posted by 小澤和也 at 17:48| Comment(2) | TrackBack(0) | 日記
この記事へのコメント
お久しぶりですf^_^;
年末に向けてますますお忙しい様子ですねo(^-^)o
オペラ 正直あまり馴染みはないのですが
歌唱力と共に演技力など様々なスキルが要求されると思います
大変な分 大いにやりがいがあるのでしょうねo(^-^)o完成目指して頑張って下さい
オペラと言えば先日YouTubeで蝶々夫人少しだけ観て涙が止まりませんでした(ToT)
まさに東洋の人魚姫ですね
Posted by みもざ at 2011年11月30日 20:56
みもざさん、

コメントありがとうございます。
オペラは様々な要素が絡み合って、創りあげてゆく過程で大変な場面も多々ありますね。
それでも、出演者、裏方と多くの人々の思いが一つに合わさったとき、生み出される感動は計り知れないです。
がんばります。

蝶々夫人…
あまりに哀しい(そして救われない!)結末なので辛いですが、素晴らしい作品ですので、機会がありましたらぜひ劇場でご覧になってみてくださいね。
Posted by ozawa at 2011年12月03日 01:00
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