農工大・府中キャンパスへ。
記念演奏会を明日に控え、2つの記念ステージの稽古に臨む。
まず、女声合唱による「うたを うたう とき」(信長貴富作曲)から。
基本的な発声のチェックから始め、母音の響きに細心の注意を払いつつ表現の最終確認を進める。
(先週のホール練習でのサウンドイメージが大いに参考になった)
2時間しっかり歌い込んだ…とても佳くなったと思う。
あとは明日のステリハで。
後半は男声合唱組曲「富士山」(多田武彦作曲)の稽古。
グリーメンなら誰でも知っているこの名作。
それゆえに敢えて…この数ヶ月間、緻密な和声感や微妙なニュアンスの統一といったものを僕は求め続け、メンバーはそれに応えてくれた。
明日の本番ではこれらを踏まえたうえで、男声アカペラの持つ「素朴な力感」を思い切り表出してくれればと思う。
いつも感じることだが、音楽は「聴いていただいてナンボ」だ。
明日、ステージから客席に向けて、最高の「歌心」を届けたい。
〜〜皆さま、ぜひお運びください〜〜
2010年07月03日
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