2013年05月17日

ラファエロ・サンツィオの描いた美


ラファエロ展を観る。
(16日、@上野・国立西洋美術館)

11歳頃より工房に入り、17歳で "親方" となった早熟の天才。
その筆致に、モーツァルトの音楽にも似た空気を感じた。

(良い意味で)隙のまったくない、完全体としての造形の美しさ。
また作品に、苦労の跡のようなものが(少なくとも表面的には)ほとんど見られないところも…

心に残った作品をいくつか。

『自画像』

『聖家族と仔羊』

『大公の聖母』
やはり、これがもっとも素晴らしかったな。
いつまでもずっと見ていたいと思った。

佳い時間であった。


posted by 小澤和也 at 00:08| Comment(0) | 日記
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前: [必須入力]

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント: [必須入力]

認証コード: [必須入力]


※画像の中の文字を半角で入力してください。