港北区民交響楽団とのプローべへ。
これまでトレーナとして何度もご一緒しているオーケストラだが、この8月の親子コンサートで初めて共演することに。
まず、芥川也寸志「交響管弦楽のための音楽」から。
皆さん周到な準備をされていて有難い。
第2楽章では、交錯するリズムの切れ味を、各楽器の音色を犠牲にすることなく出せたらと思う。
ff(フォルテシモ)が頻出するが、それに惑わされて楽想が粗くならないことが肝要か。
続いてエルガー「威風堂々第1番」。
響きの重心の低さを保ちつつも、Allegro fuocoの熱気を常に感じていたい。
休憩を挟んでベートーヴェン、モーツァルトの小品をいくつか。
あっという間の150分であった。
改めてポテンシャルの高いオーケストラだと感じる。
この先がとても楽しみだ。