2013年07月18日

フラマン語のおけいこ

 
 
わがペーテル・ブノワ伝記の訳読を久しぶりに進めている。
思いのほか弾みがついてしまってやめられない…
仕事の準備など、他のこともいろいろやらねばならぬのだけれど。
 
いま読んでいるのは第2章、ブノワの少年時代。
父と母、そしてとりわけ祖父がペーテル少年にどのように影響を与えていったかが綿々と描かれている。
一言一句を漏らさず拾ってゆこうとすると…ちょっぴりクドいかも(苦笑)
青少年向けの教育的読本だから、だろうか?
 
フラマン語は相変わらず難しいが、単語・構文ともに以前よりは「当たり」をつけやすくなったような気もする。
この伝記を読み終わる頃には…少しでも力が付いているかな?
posted by 小澤和也 at 23:50| Comment(0) | 日記
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