2013年11月26日

宮城への旅(2)

 
24日、旅の第二日目は
宿の美味しい朝食からスタート。
 
9:00am、チェックアウト。
まず向かったのが
北上川沿いにある石巻市立大川小学校。
津波によって多くの犠牲者が出てしまった場所である。
 
 
献花。
 
根元から折れ曲がった柱。
 
校庭の端にあった建造物。
壁面に「卒業制作」と記された大きな絵が描かれていた。
 
『世界が全体に幸福にならない
うちは、個人の幸福は
ありえない…  宮沢賢治』
 
 
Sさんの車で太平洋岸を南下。
女川町、海沿いの道から見下ろす風景。
 
石巻港からフェリーで
田代島を目指す。
 
「津波到達高」の表示。
 
 
仁斗田港に着く。
ここから徒歩でぐるりと島巡り。
 
猫好きのSさんはしっかりとニボシを持参。
そう…田代島は『猫の島』なのだ。
 
 
何事もなかったかの如く
穏やかな海。
 
 
しかし、この島にも
津波は襲いかかったのだった。
 
高台へと登ってゆくと、
現れたのは「猫ロッヂ」の数々。
 
 
 
 
再び猫たちに遭遇。
 
 
猫神社にお参り。
 
およそ90分のウォーキング。
帰りは大泊港から乗船、
石巻を目指す。
 
 
仙台へ到着した頃にはすっかり日の暮れ。
夕食は待望(?)の牛タン定食。
 
そして…
旅の締めくくりは、仙台城址。
夜景を眺め、伊達政宗公に謁見。
 
再び市街へと戻り、解散。
深夜の高速バスにて帰京の途へ。
 
この2年8ヶ月、ずっと行きたい、否、行かねばと思っていた東東北。
美しい自然、そしてあの日の記憶。
今回、Sさんの計らいにより貴重な体験をさせていただいた…ご尽力に感謝。
 
この心で感じたもの、この目で見たものをしっかりと刻みつけておきたい。
(完)
 
posted by 小澤和也 at 00:13| Comment(0) | 日記
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