2014年05月11日

奏でる喜び、究める幸せ

 
港北区民響のプローべへ。
昨秋からスタートした合奏も、残すところあと2回。
綿密かつシンプルに、そして幸福に…
を心に留めて臨む。
 
今回、シューマンの第2交響曲を取り上げるにあたって、彼の音楽をあれこれ研究した。
そこへ至るまでのシューマン作品(管弦楽を含む主なもの)の道筋はこうだ。
 
「春の交響曲」
「ニ短調交響曲」=第4交響曲の原型
に始まり、
オラトリオ「楽園とペリ」
同「ファウストの情景 第3部」を経て、
「序奏、スケルツォ&フィナーレ」
「ピアノ協奏曲」、そして…
「第2交響曲」へ。
 
これらを俯瞰して、シューマンのオーケストレーションの手腕は真にたしかなものである、ということを改めて確信した。
(個人的には特に「ペリ」で大きな飛躍を遂げた、さらに言えばほぼ完成の領域にまで達したと感じている)
 
今日はじめて、全楽章通して演奏。
それによって見えてくるものが確実にあった。
残された時間も最善を尽くそう。
 
 
演奏会は5月18日(日)です。
ご興味がありましたらぜひご一報くださいませ。
 
 
 
 
 
 
posted by 小澤和也 at 00:38| Comment(0) | 日記
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