2017年03月12日

夕暮れの鎌倉

 
湘南アマデウス合奏団とのプローべへ。
「エロイカ・シンフォニー」とじっくり向き合う。
 
ふだんは市の中心に近いところで練習するのだが、今日の稽古場はいつもより海岸寄りだったので、ふと思い立って遠回りして帰ることに。
 
 
鵠沼駅から江ノ電に乗る。
高校生の頃以来か...
懐かしさを通り越して新鮮。
 
 
二の鳥居と段葛。
今日は日中、鶴岡八幡宮で東日本大震災追悼・復興祈願祭が執り行われていた。
時すでに夕暮れ、せめてその余韻だけでも味わおうと思い、舞殿まで来てみると...
 
 
周囲には篝火が焚かれ、幻想的な光景が。
そこは一日に一組のみ、日の入りの時刻に行われる結婚式の舞台となっていた。
(『幸あかり挙式』 というのだそうだ)
 
この日を選ばれたご夫妻に幸多かれ。
 
 
帰宅して、先日頂戴した特別祈願ローソクを灯し、改めて6年前を思う。
 
 
 
 
 
 
 
 
posted by 小澤和也 at 00:00| Comment(0) | 日記

2017年03月02日

完売御礼

 
 
立川市民オペラ公演2017
ビゼー『カルメン』、
おかげさまで全席完売となりました。
ありがとうございます。
 
 
演出・直井先生、古谷マエストロ、
そしてキャストの皆さんと。
 
 
公演まであと二週間あまり。
合唱団の歌と演技にもいよいよ磨きがかかってきました。
どうぞご期待ください。
 
 
 
posted by 小澤和也 at 09:29| Comment(0) | 日記

2017年02月26日

祈りのローソク

 
 
鎌倉へ。
 
東日本大震災の犠牲者を哀悼し、被災された方々に思いを寄せて、神道・仏教・キリスト教が手を取り合った「鎌倉宗教者会議」。
毎年3月11日にはこれら三者が持ち回りで追悼供養・復興祈願祭を執り行っている。
今年は所用により参加できないため、その代わりに特別祈願ローソクを円覚寺にて戴く。
 
 
鶴岡八幡宮、明王院、そしてカトリック大船教会にて加持祈祷、祝福を受けたローソクとのこと。
 
 
あの日から
間もなく6年が経つ。
posted by 小澤和也 at 22:47| Comment(0) | 日記

2017年02月21日

演奏会のごあんない

 
近く開催される演奏会のご案内です。
 
 
§東京農工大学グリークラブ
第37回演奏会
 
2017年7月2日(日) 14時開演
小金井宮地楽器ホール 大ホール(武蔵小金井駅下車すぐ)
入場無料・全席自由
 
多田武彦/男声合唱組曲「白き花鳥図」
北川昇/女声合唱のための「かなうた 第2集」
北川昇編/男声合唱のための熱唱曲集「夢をあきらめないで」他
 
指揮:小澤和也、佐伯大地 (学生)
ピアノ:宮代佐和子
 
 
一昨年に続き多田武彦作品にじっくりと取り組みます。
「かなうた 第2集」は、みなづきみのりさんによる平仮名のみで書かれた詩を用いた作品です。
 
みなさま、どうぞお運びください。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
posted by 小澤和也 at 21:45| Comment(0) | 演奏会情報

2017年02月13日

フルトヴェングラー・スイッチ


ここのところ僕の中で久々に "フルトヴェングラー・スイッチ" がONになっている。
年に数回、無性に彼の遺した音盤を集中的に味わいたくなるのだ。
 
ずっと聴きたいと思っていた『トリスタン前奏曲と愛の死 '42年録音』や『モーツァルトpf協20番 '54年ルガーノライヴ』(いずれもベルリンフィル) のCDを先日ようやく入手、彼ならではの破格の音楽表現を堪能。
 
そして一昨日。
『フルトヴェングラー オペラライヴ』なるBoxが我が家に届いた。
 
 
箱が大きい!
それもそのはず...全41枚組である。
内訳はヴァーグナーが最も多く24枚 (『'50年ミラノの指環』を中心に)、あとはザルツブルク音楽祭での『フィガロ』『ドン・ジョヴァンニ』『フィデリオ』『魔弾』『オテッロ』など。
 
さっそく『ラインの黄金』を聴く。
録音の古さはほとんど気にならない。
むしろ、貧しい音ゆえの生々しさが僕の音楽的興味の矛先を刺激する。
それは「フルトヴェングラーが求めたかった音の "重みと形"」、そして「ある楽想から次の楽想へとうつりゆく、その間の "推移の表現技術"」だ。
 
(音楽家のくせに他人様の演奏を聴いて喜んでいるなんて)
と言われそうだが...
好きなものは好きなのだから仕方ない。
今夜は『ヴァルキューレ第1幕』を聴こう。
 
posted by 小澤和也 at 08:26| Comment(0) | 日記